前のブログで訪れた「深澤自然人村」の高水村長さんを紹介いただいたのは、
実はこの「あきるのキャンプ場麦の郷」のオーナー小峰さんだったんです。
「麦の郷」のがっちりとした石窯は高水村長の指導で8前に作ったそうなんです。
この大きな石窯を使って焼くのは名物の45cmビックサイズピッツァ!特徴は大きさだけでなく生地。
生地の旨みを生かすよう少し厚めにしているそうです。だからパーラもその重さに合った自家製大型パーラ。
それ実際にぎってみてほしい。小峰オーナー生地には相当こだわって結構な修行も積んだそうな。
発酵のいい香りがするんだろうな・・・。
「ピザ焼き体験」させてもらって食べれます。
「麦の郷」に石窯は「自然人村」のそうですが煙突の位置がおもしろいんです。
窯の後ろ、床近くの低い位置に付けられています。
これは炭焼き窯のデザインを元にされているそうです。和の風味の石窯。
勉強させていただきました。
フラリと伺ったのに 快くお話していただきました。