炉内で灰になるまで燃やしてしまうか、燃えている熾火を消すには灰とバケツに搔きおとし蓋で密閉して消します。高温になっている炉内に水をかけるのは本体が破損するばかりか、高温の水蒸気が発生し非常に危険ですので絶対におこなわないでください。燃焼した薪、炭を取り扱う際には火傷に注意してください。 灰とりバケツの例 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連 石窯工房Padre > 最後の火の始末はどうすればよいですか? お知らせ・イベント 弊社石窯「カーサ70」オーナー「Aozora Pizza」様、「帰れマンデー見っけ隊!!」TV放映のお知らせ : 2020/04/10 🍀「朝霧高原あおぞらピッツァ」さんがテレ朝「お願い!ランキング」(2018.12.5(水)放送)で紹介されます🍀 : 2018/12/03 三浦半島の”ミウラーゼ”さんがテレ朝「朝だ!生です旅サラダ」に : 2016/03/01 電話工事のお知らせ 3/1,2フリーダイヤルがご利用できません : 2016/02/16 石窯で作るお料理レシピ SafのドライイーストとCAPUTO00粉で生地つくり| 2015年04月03日 [投稿レシピ]アップルパイ| 2013年12月16日 [投稿レシピ]ガトーショコラ| 2013年12月13日 [投稿レシピ]ボルシチ| 2013年12月13日 [投稿レシピ]グラタンポットパイ| 2013年12月13日 石窯で作るお料理レシピカテゴリー 投稿レシピ